みなさんこんにちは!アシスタントアドバイザーの秋元です!
最近以前よりは温かくなってきましたね!季節の変わり目は皆さん体調に気を付けて下さい。僕はついこの間39度の熱が出てしまいました笑
さて!今回は大学入学直前についてのお話しです。
3年生の皆さんは来たる大学生活に向けて期待と不安が入り混じっていると思います。そこで、不安になりそうないくつかのことについて書いておこうと思います。
まずは一番心配であろう友達ができるかについて。
これはそんなに気にしなくて大丈夫です。
何故なら一年生は皆友達が欲しいからです笑
余程人を寄せ付けないような態度を取らない限り新歓やクラスで話しかけてくる奴は必ずいます。そして自分から話しかけると皆熱心に会話をしようとしてくれます笑
大学入学前にツイッターなどのSNSで同じ学部の入学者を無差別フォローしたり、ライングループに招待します!など言っている人がいると思いますが、あれはホントに意味ないです。99%リアルでは会わないか、会ったとしても4月だけ会ってその後は疎遠になり大学で会うたびに挨拶するか迷うという事態が発生します(経験談)
大事なのはしっかり新歓に出て自分に合いそうなサークルを見つけることです(大学のサークルはホントに色んなサークルがあります。中には良くないサークルもあるのでしっかり見極めましょう)。
新歓期間は必ず大学に行ってコンパなどにも参加してよさげなサークルを見つけましょう。
文系だと1,2年は主にクラスやサークルの友達と一緒にいる事が多く、3,4年はゼミの友達と一緒にいる事が多くなります。
次に授業についていけるかについて
これは文系である限り全く問題ありません笑
基本的にしっかり授業に出てれば単位が取れない授業はほぼありません。あったとしてもそういう授業は「あの授業はやばい」と噂が大学中に回っているはずなので取らなければいいだけです。
ただし、大学生はゴールデンウィークを過ぎると急速に怠惰になって大学に行かなくなる人が多いので単位を落とす人が大勢います。
理系はこの限りではないですね。僕は文系なので詳しくはわからないですが、千田先生か福田先生に聞けば理系の大変さを嬉々として語ってくれると思います。笑
まだまだ書きたいことがあるのですが今回はこんなところで終わります!
2017年3月12日日曜日
2017年3月10日金曜日
定期テストだけど、 ~千田~
こんにちは、アシスタントアドバイザーの千田です。
最近は日焼けがひどくて困っています。
もう高校生みたいに若くないので肌が心配です、、、笑
さて、新2、3年生の皆さんは定期テスト真っ只中ですね。
よく、テスト中だからマナビスの受講は休みます。なんて人がいます。
指定校推薦を狙っている人ならまあ仕方ないかな~なんて思いますが、一般受験の人が大多数だと思います。
一般受験の人は、受講を休んでまでテスト勉強をする意味があるかどうか考えてみてください。どうしても単位が、、、って人は受講を少し減らしたりして、完全に受講をとめないようにスケジュールしてみるといいと思います。
ちょっときつくなってしまいましたが、最終目標は定期テストではなくて入試です!!!
今日失った1講で受験期に泣くことのないようにがんばっていきましょう!
2017年3月9日木曜日
基準を作る ~庄田~
みなさんこんにちは、アシスタントアドバイザーの庄田です。
先日湘南ゼミナールのプレゼンコンテストを見てきました。その中で、この時期に必要だと思ったものを今回書いていきます。
みなさんは今何を目標に勉強をしていますか?やっぱり志望校に合格することでしょう。
来年の受験日までは長いので、いつまでにどこまでやればいいのかと困っている人もいると思います。
2年生はいまマーク模試と記述模試の結果が戻ってきているところですよね。
勉強ペースを図るのに模試を利用してほしいと思います。大体3カ月に1度のペースであるので、第1回全統模試では英語の偏差値を○○まで上げよう、とか文法問題は完璧にできるようにする、など短いスパンでの計画が出来ると思います。
また、模試の結果と一緒に返ってくるANTENNAという冊子には○点で偏差値60というのが分かったり、問題ごとに解説がついているので復習に役立つでしょう。隅々まで見ると、正答率が低かった問題や自分がこれから何をすればいいのかが分かります。
ぜひ、活用してみてください!
先日湘南ゼミナールのプレゼンコンテストを見てきました。その中で、この時期に必要だと思ったものを今回書いていきます。
みなさんは今何を目標に勉強をしていますか?やっぱり志望校に合格することでしょう。
来年の受験日までは長いので、いつまでにどこまでやればいいのかと困っている人もいると思います。
2年生はいまマーク模試と記述模試の結果が戻ってきているところですよね。
勉強ペースを図るのに模試を利用してほしいと思います。大体3カ月に1度のペースであるので、第1回全統模試では英語の偏差値を○○まで上げよう、とか文法問題は完璧にできるようにする、など短いスパンでの計画が出来ると思います。
また、模試の結果と一緒に返ってくるANTENNAという冊子には○点で偏差値60というのが分かったり、問題ごとに解説がついているので復習に役立つでしょう。隅々まで見ると、正答率が低かった問題や自分がこれから何をすればいいのかが分かります。
ぜひ、活用してみてください!
2017年3月8日水曜日
年間を通しての学習計画 ~淡中~
どうも、アシスタントアドバイザーの淡中です
最近のブログは英語関係のことに少し触れて、例文で福田先生をディスるっていう悪しき風習があるので、あえて全く別の話題で書きたいと思います笑。
年間を通した学習計画て立てたことありますか?
僕は基本こういう面倒くさいことは避けてきたのですが、大学受験の時だけはちゃんと立てました。
僕の場合、まず英語を軸にしたかったので4月~7月までひたすら英語の勉強だけをしました。英語がある程度固まったら、現文、古文に触れつつ、英語の発展問題(赤本とか)をひたすらやってみました。日本史は4月から2月までずっとコツコツやってました。
たぶん年間学習計画は本当に立てといたほうがいと思います。
じゃないと今自分の学習が本来あるべきところより遅れているかどうかわからないですし。
模試の成績を気にするなってよく言われますけど、個人的には「自分が立てた計画上、想定内なら」っていう限定がなされていると思ってます。
計画的に勉強してきましょう!
僕からは以上です!
最近のブログは英語関係のことに少し触れて、例文で福田先生をディスるっていう悪しき風習があるので、あえて全く別の話題で書きたいと思います笑。
年間を通した学習計画て立てたことありますか?
僕は基本こういう面倒くさいことは避けてきたのですが、大学受験の時だけはちゃんと立てました。
僕の場合、まず英語を軸にしたかったので4月~7月までひたすら英語の勉強だけをしました。英語がある程度固まったら、現文、古文に触れつつ、英語の発展問題(赤本とか)をひたすらやってみました。日本史は4月から2月までずっとコツコツやってました。
たぶん年間学習計画は本当に立てといたほうがいと思います。
じゃないと今自分の学習が本来あるべきところより遅れているかどうかわからないですし。
模試の成績を気にするなってよく言われますけど、個人的には「自分が立てた計画上、想定内なら」っていう限定がなされていると思ってます。
計画的に勉強してきましょう!
僕からは以上です!
2017年3月6日月曜日
There is no ~ing ~庄田~
みなさんこんにちは、アシスタントアドバイザーの庄田です。
少し僕の高3の時の学校の先生の話をします。僕の担任の先生は英悟がペラッペラな人で、授業でもスティーブジョブズのスピーチを全て聞き取る、など普通の教科書を使ってやる授業とは違ったおもしろい授業内容が多かったです!
アメリカにもよく行っているみたいで、ラスベガスがオススメだと言っていました!
なぜなら、宿代が安いから。ラスベガスはカジノで有名な街なので、旅行客が落としていくマネーで稼げるんだそうです。
先日帰ってきた福田さんもきっと落として来てると思います(笑)
最近タイトルが英語なので、僕もこの英語シリーズに便乗しようと思います。
There is no ~ingは「~することはできない」の意味です。
cannot do ~でも言い換えられます。
〈例文〉If he goes to office in Gifu prefecture at work, there would be no coming back at least 20 years.(彼が仕事で岐阜県のオフィスに行ったら、少なくとも20年は戻ってくることはないだろう。)
こんな感じで使えればいいと思います!
この表現でこの意味になるということを知っていないと読めないという表現の一つです。淡中さんも書いてたように、自分で文章を作ってみると覚えられると思いますよ。
だれか身近な人について考えてみるとやりやすいです!みなさんもやってみてください!
少し僕の高3の時の学校の先生の話をします。僕の担任の先生は英悟がペラッペラな人で、授業でもスティーブジョブズのスピーチを全て聞き取る、など普通の教科書を使ってやる授業とは違ったおもしろい授業内容が多かったです!
アメリカにもよく行っているみたいで、ラスベガスがオススメだと言っていました!
なぜなら、宿代が安いから。ラスベガスはカジノで有名な街なので、旅行客が落としていくマネーで稼げるんだそうです。
先日帰ってきた福田さんもきっと落として来てると思います(笑)
最近タイトルが英語なので、僕もこの英語シリーズに便乗しようと思います。
There is no ~ingは「~することはできない」の意味です。
cannot do ~でも言い換えられます。
〈例文〉If he goes to office in Gifu prefecture at work, there would be no coming back at least 20 years.(彼が仕事で岐阜県のオフィスに行ったら、少なくとも20年は戻ってくることはないだろう。)
こんな感じで使えればいいと思います!
この表現でこの意味になるということを知っていないと読めないという表現の一つです。淡中さんも書いてたように、自分で文章を作ってみると覚えられると思いますよ。
だれか身近な人について考えてみるとやりやすいです!みなさんもやってみてください!
2017年3月5日日曜日
that's why ~淡中~
どうも、アシスタントアドバイザーの淡中です。
M2(大学院二年生)の福田さんがラスベガスに行ってきました的なことで自慢をしていたね。
春休み中、千葉県と東京都だけをひたすら行き来してた僕からしたら少し癪だったので、何となく対抗してみたいと思います笑。
that's why というのは「そんなわけで~なのだ」、「だから~なのだ」という意味の英語です。
基本的な使い方としては、「理由+that's way+結論」というのが主流ですね。
先に結論を言ってから理由づけをするbecause とは大分使い方は違うのが分かると思います。
(例文)
Mr. Fukuda lacks common sense. That's way children always make a fool of him .
(福田さんは常識がない。そんなわけで子供たちはいつも福田さんをからかうのだ)
こんな感じで使えればいいと思います。
多分英語(特に英熟語)を定着させるのは自分でそれを使って文章を頭の中で作ってみるのが一番いいと思います。
僕も受験生の時良くやってましたし。
是非やってみてください!
僕からは以上です!
M2(大学院二年生)の福田さんがラスベガスに行ってきました的なことで自慢をしていたね。
春休み中、千葉県と東京都だけをひたすら行き来してた僕からしたら少し癪だったので、何となく対抗してみたいと思います笑。
that's why というのは「そんなわけで~なのだ」、「だから~なのだ」という意味の英語です。
基本的な使い方としては、「理由+that's way+結論」というのが主流ですね。
先に結論を言ってから理由づけをするbecause とは大分使い方は違うのが分かると思います。
(例文)
Mr. Fukuda lacks common sense. That's way children always make a fool of him .
(福田さんは常識がない。そんなわけで子供たちはいつも福田さんをからかうのだ)
こんな感じで使えればいいと思います。
多分英語(特に英熟語)を定着させるのは自分でそれを使って文章を頭の中で作ってみるのが一番いいと思います。
僕も受験生の時良くやってましたし。
是非やってみてください!
僕からは以上です!
2017年3月3日金曜日
This one ~福田~
みなさんこんにちは!アシスタントアドバイザーの福田です!
先日、卒業旅行でラスベガス及びグランドキャニオンに行ってきました!
ラスベガスはネオンが一晩中輝く街並に、高級大型ホテルが乱立していて、とてもきらびやかで、楽しい街でした!(カジノでは大敗しましたが、、、)
またグランドキャニオンを含め、アメリカ西部の大自然は空間的、時間的なスケールが桁違いに大きく、本当に感動しました!!
さて、今回のお題は「This one」何かというと、僕が今回の旅行で一番使ったフレーズです。どういう場面で使ったかというと、お店に行って注文するときにメニューを店員さんに示して、「This one」といって、欲しいものをオーダーしました。
その他行きたい場所をタクシーの運転手に示すとき等様々な場面で使いました。
「私はこれが食べたいです」これを文法に則った英語で言うと、「I want to eat this」
ただ、実際はわざわざこんなに丁寧に言わなくても指さして、「This one」だけで十分通じます。
英語でコミュニケーションをとることは決して難しいことではありません。じぶんが伝えたいことを簡潔にまとめ、それに対応する単語を発音できればコミュニケーション成立です!
高校生、大学生のみなさんには在学中の留学・海外旅行を強くお勧めしたいと思います!!
先日、卒業旅行でラスベガス及びグランドキャニオンに行ってきました!
ラスベガスはネオンが一晩中輝く街並に、高級大型ホテルが乱立していて、とてもきらびやかで、楽しい街でした!(カジノでは大敗しましたが、、、)
またグランドキャニオンを含め、アメリカ西部の大自然は空間的、時間的なスケールが桁違いに大きく、本当に感動しました!!
さて、今回のお題は「This one」何かというと、僕が今回の旅行で一番使ったフレーズです。どういう場面で使ったかというと、お店に行って注文するときにメニューを店員さんに示して、「This one」といって、欲しいものをオーダーしました。
その他行きたい場所をタクシーの運転手に示すとき等様々な場面で使いました。
「私はこれが食べたいです」これを文法に則った英語で言うと、「I want to eat this」
ただ、実際はわざわざこんなに丁寧に言わなくても指さして、「This one」だけで十分通じます。
英語でコミュニケーションをとることは決して難しいことではありません。じぶんが伝えたいことを簡潔にまとめ、それに対応する単語を発音できればコミュニケーション成立です!
高校生、大学生のみなさんには在学中の留学・海外旅行を強くお勧めしたいと思います!!
登録:
投稿 (Atom)