2017年6月11日日曜日

大学の勉強(理系)~佐竹~

どうも、アシスタントアドバイザーの佐竹です。
今日は大学の勉強(理系)について書きたいと思います。

私が通っている大学では、数学、物理、化学、生物、物理・化学の実験はもちろんのこと、情報学基礎、理工学概論などの理系として勉強しておくべき学門の授業もあります。
情報学基礎はコンピューターについて学ぶ学問ですが、私はパソコンがあまり得意ではないので情報学基礎の授業が苦痛です(笑)。

「理系は文系の授業を受けなくて済む!」と思っている人もいると思いますが、理系でも英語の授業は必ずあります!大学によっては英語以外の文系科目の授業を受けなくてはいけない場合もあります(私の大学がそうなのですが…)。

私も入学するまでは「文系科目の授業めんどくさいなー」と思っていたのですが、大学に入学し、自分の受けたい授業をよく考えて選んだら結構楽しくて、今ではその授業が楽しみに大学に行っているといっても過言ではありません(ちなみに私は歴史をとりました!)。

ここで私が言いたいのは、理系だからと言って文系科目を適当に選んではいけないという事です!自分がやりたくないけどすごく楽な授業(いわゆるラク単)よりも自分がやりたい授業を積極的に受ける方が自分のためになります!

大学の授業は高校の授業よりも内容が深くて面白いです!大学に入学したら、ぜひ自分が一番やりたい授業を選ぶようにしましょう!
以上です。