ありがとうございます!!
毎週日曜日の投稿をお楽しみに!
こんにちは!やっと大学生活に慣れてきた東です~
今回は僕が受験生時代に実践していた英単語の覚え方を紹介したいと思います!😄
まずその方法を一言でまとめると、「単語のネットワークを作る」です。
例えば日本語にするなら「あげる」という言葉は、
やる、渡す、与える、供給する、譲渡する、提供する、共有する…と様々な類義語にパラフレーズする(=言い換える)ことが出来ますが、英語も同様に、
give, provide, supply, distribute, offer, transfer, deliver, allot, assign, share, apportion....と無限に列挙できます(笑)
もちろん、初めて覚えた単語や英作文を作るなど正確な訳を求めている場合は1つ1つきっちりと訳を暗記しなければなりません。
しかし、読解をする時に必ずしもきれいな訳を求める必要はないと思います。(あくまで個人的な意見です)
再び例を挙げますが、日本人ネイティブである私たちは、日本のニュースやその他記事を一語一句全て理解しているでしょうか?
きっと私たちは日本語を読むときに、文として、1つのかたまりとして理解していると思います。それと同様に、受験英語でも段落ごとの優劣、つまりこの部分は早く読み、この部分は精読するといった区別を皆さんはされていると思います。
単語の話に戻りますが、上の11個の動詞に「核」、今回であれば私なら「移す」という核(=イメージ)をつければ、単語を必死に思い出す時間を短縮して、英語を英語のまま理解する助けになるかもしれないですね!!
一応、こんな感じであずま流の英単語の覚え方の紹介を終わります~
質問などあったらぜひお待ちしています!!!
みなさまごきげんよう!アシスタントアドバイザーの小郷です(*'▽')
学部紹介シリーズ、今回は私の在籍する文学部についてです!
みなさまは文学部についてどういったイメージを抱いておいででしょうか?
一口に《文学》といっても実は非常にひろーーーーい分野のことを指しているのです!!
具体的にどんな分野があるのか、見ていきましょう💨
※慶應義塾大学の場合をご紹介するので、多少大学によって異なる場合がありますがご了承ください(´・ω・`)
▶国文学専攻◀
まずは、今のところわたくしが一番興味のある国文学です!
その名の通り、古代から近現代までの日本の文学を学ぶことができます。
例えば『源氏物語』、高校の授業では若紫との出会いなど、重要な場面を取り上げる場合が多いですが、その合間合間にある細かな後宮におけるシーンなどは、平安時代の生活を読み解く上で大事な情報を含んでいるんです!それらを元に当時の皇妃制度を解き明かす、、とかとか。
しかし学べるのは文学作品だけではありません!いわゆる日本語学ですね!
具体的には、方言の形成や、古代語から近代語へどのように変遷したのか?とかを学べます。面白そうですよね、!!
他にも国語の先生を目指す人向けの日本語教育学なんていう授業もありますよ~
さて、専攻はほかに16個ありまして、一気にご紹介するのは厳しい!というわけで、これから小出しにして更新していきたいと思います(^▽^)/
お楽しみに~
皆さんこんにちは!
久しぶりの登場、校舎長の染谷です。
今日は、出身学部である法学部について語りたいと思います!!
(好評ならパートⅡもあるかも!?)
皆さんは、法学にどんなイメージを持っていますか?
おそらく、「難しそう・・・」みたいなイメージではないでしょうか。
しかし、法学は学んでみると意外と楽しいのです!
法学は、解釈論の一種です。
各法律の条文はとても短い文章で構成されていて、状況により広い解釈を取ることが出来るようになっています。
過去の判例や学説を元にして、条文の解釈を行い結論を出していくことが法律学でやることです。
法学部に進学して得られるメリットは、「物事の理解がとても速くなる」ことです。
常日頃から解釈論を学ぶことで、状況把握と理解が早くなり、思考や決断が早くなります!
デメリットとしては、「テストが難しい」この1点に尽きると思います。
法学部のテストはほとんどが論述です。
試験に向けての勉強もかなり大変ですが、論述の対策をすることで読解力も向上するので、デメリットと言いましたが、将来に向けてはプラスと言えるでしょう。
就職に関しても、法学部に進学して法曹を目指す学生は一握りで、公務員や一般企業を目指していきます。
何かやりたいことが見つからない場合は、法学部に進学するのがおすすめです!
法学部に関して何か聞きたいことがあれば、是非話に来てください!
それでは今日はこの辺で!
こんにちは!アシスタントアドバイザーの中村です!
書きたいことは色々ありますが、今回はみなさんに自分が専攻している経済学部について紹
介します!
まず、経済学部が何を学ぶ学部なのかざっくりと説明します。
経済学部で学ぶ経済学はいま私たちが生きている社会の経済の仕組みについて理論から学ぶ
学問です。社会にはヒトやモノなどの資源がありますが、この限られた資源をどのように使
うと社会全体が豊かになるかについてを理解することを目的としています。
これだけ聞くと、頭痛くなりそうですよね。。。😇
しかし、ただ堅苦しいことだけを学ぶ学問ではありません!!!経済学の基礎を学ぶことが
できたら心理学と経済を同時に学ぶ行動経済学や都市と経済を同時に学ぶ都市政策論など、
もっと身近な事柄に絡めて経済について学ぶことができるので、学べば学ぶほど面白くなる
学問だと言えます。
私は経済学というより経済史という経済の歴史に焦点をあてた学問の方が学んでて楽しいで
す。経済学の理論を学ぶことにあまり興味を持てませんでしたが、ストーリー性がある経済
史は世界史好きな自分にはとてもぴったりでした。
経済学部は人気な学部ではありますが、数学が苦手な人にとってはかなりしんどい学部でも]
あります。自分の興味あることや得意なことを学べる方が大学生活は充実するので、学部選
びに迷っている子は入学してから後悔が無いように今のうちからしっかりとリサーチするこ
とをおすすめします!
こんにちは(^▽^)自己紹介ぶりですね。アシスタントアドバイザーの小郷です!前回の萩野さんに引き続き、質問に答えてまいります。それではレッツゴー💨
質問1 : 受験期に辛かったこと、逆に楽しかったことを教えてください。
辛かったことは、ずばりコロナによる休校期間ですね。お友達大好きな小郷にとって、学校に行けないのは受験勉強以上のストレスでした…。学校再開後は、勉強つらかったけど、友達と毎日笑いあってるだけでプラマイゼロでしたね。そんな日々がサイコウでした、、泣
高校時代に戻りたーーい!!!
楽しかったことは、勉強の合間に行ったこむぎ(愛犬)のお散歩ですね!毎日の癒し♡♡
質問2 : 初恋のエピソードを教えてください。
多分幼稚園か小学校だけど、記憶がなんも残ってないですね。ちなみに小学校以来恋してないです(笑)中高は友達に恵まれていたのでいいんです、別に(笑)(笑)
質問3 : 自分を有名人で例えるなら?
笑い声が林家パー子って前言われました。悲しかったです。あんな笑い声じゃないと思うんですけど…(´;ω;`)
質問4 : 学校で行っている活動を教えてください。
授業とサークルです(当たり前)
授業は中国語と体育が対面であるので、週4で通っています。サークルは、高校でやっていた合気道を続けています!高校の部活、サークル、体育で流派が全部違うので、ちょっとずつ細かい違いを知れて楽しいです。合気道の3流派を体得して最強の女になってやります(にやり)
しかし今は緊急事態宣言の影響で、どちらもほとんどがオンラインになってしまっています(´・ω・`)早く元の生活に戻って欲しいですね。
質問5 : 今年一年の抱負はなんですか?
単位を落とさないこと。。課題・オンデマンド溜めないようにがんばります💪