2016年12月9日金曜日

ノートを書く ~増澤~

こんにちは!増澤です。
久しぶりのブログです…
交響楽団に所属しているのですが、最近なぜか忙しくてあまり練習できていなくて悲しいです。

さて、今回はノートについてです。
たいてい、新しいことを勉強する時は学校かマナビスかで授業を聞いてノートを書くと思います。
つまり、そのこ内容を習得する基盤になるのはノートということです。
みなさんはノートをどのようにとっているでしょうか。
先生の書く板書をそのまま写しているだけになっている人、けっこう多いと思います。
板書はあくまで先生のわかりやすいようにまとめたものなので、自分にとって理解できるもしくはわかりやすいものとはズレがあります。
板書をただ写すだけではなく、教科書を見て補足したり、先生が口頭で説明したことをメモすることが必要です。
メモをしていれば授業中割とひっきりなしに何か書いてることになると思うので居眠りも防げますね。
あとから見直して勉強するだけでなく、ノートを書くということ自体が自分が理解できてるかどうかの確認になります。そのような点から教科書があるからノートを書く事は意味がないということはないです。

短いですが、以上です!