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2018年5月3日木曜日

他己紹介② ~淡中~

どうも、アシスタントアドバイザーの淡中です

最近感じるのですが、、、
ブログのお題が枯渇しています笑
ということで、以前の秋元(風)に便乗して他己紹介したいと思います笑

佐藤先生
通称:さとうちゃん
概要:
普通に頭良い子です、なのに凄い天然です。
偶に言葉のキャッチボールに苦労することも。
よく同期の山田さんをディスり、そして彼女からもディスられてます。
口癖:「ファイター(山田)?、戦いすぎて…」

山田先生
通称:ファイター
概要:
すごい真面目で、常に何かと戦っています。
佐藤先生ともよく戦っており、よく互いに互いをディスり合ってる。
でもなんだかんだで仲はいいみたい。
口癖:「えみ(佐藤)、もう動物園行かないよ」

秋元先生
通称:風氏
概要:
かなり面倒見がよく、多くの生徒から慕われています。
ちゃんとやらない奴には怒る、厳しい系女子の一面も。
偶に男勝りな力を発揮する。
口癖:「はい、いぇーい」

佐竹先生
通称:サタケ
概要:
すごい勉強ができ、理系が薄い妙典ではかなり重宝される存在。
でもコミュニケーションに少し難有り。
蘇我校では「(藤井)四段」と呼ばれ親しまれているとか。
口癖:不明。



まぁこんな感じですね笑
ちょっと一年生とはまだ十分に絡みきれていないので、今回は保留という事で。
書いてて面白かったので、シリーズ化されることを願ってます笑。

以上です!


2018年2月9日金曜日

次に進む ~淡中~

どうも、アシスタントアドバイザーの淡中です。

最近MARCHの試験が始まりましたね。
ちらほら本命校を受け始めている方も多いかと思います。
志望度が高ければ高いほど、入試の結果というのは気になるものですよね。
最近、校舎で自己採点をして「やばい受からないかも、受かんなかったらどうしよう」と言っている人を見かけます。
何となく懐かしい気持ちになりました、僕も受験生の時そんな感じだったので(笑)。
ただ多少だったらいいんですけど、ずっとそれを引きずっているのもどうかと思います。
結局は合格させるかどうかは大学が決める事なので、受かるかどうかなんて発表まで誰も分かりません。
その分からないことに時間をかけるくらいなら、まだ控えている試験の対策をした方が良いのではないかと思います。
どれほど後悔しても所詮は終わってしまったことです。
今何をどうしても結果は変わりません。
早めに気持ちを切り替えて次に進みましょう。
後悔なら受験全部終わってからでもできますが、試験の勉強は今しかできませんよ!

頑張ってください!
以上です。

2018年1月12日金曜日

センター本番!! ~淡中~

どうも、アシスタントアドバイザーの淡中です。

久しぶりの投稿です。

ホント久しぶりの投稿で、多分2ヶ月ぶりです。

その間にクリスマスや年越しなど、色んなイベントがありましたね。

そう、イベントと言えば受験生にとっての一大イベント、「センター試験」が2日後にあります!!

いやー、いよいよやってきましたね。

やはり大学受験一発目ということもあって、皆さんかなり緊張してますね。

分かります、僕も受験生の頃は変な汗かきながら試験に臨みましたから。

ただ私立の方は、正直センター試験失敗しても一般があります。

かつ概して一般の方がセンター利用に比べて門戸が広く、ボーダーも低くなります。

あんまり緊張しても実力でないと思うので、センターを「ちょっとリアルな模試」くらいに捉えて、いつもの問題演習みたいな感じでやってください笑

多分そっちの方がなんだかんだ言って良い感じにリラックス出来て、いけると思います。

人間、やはり焦ると的確な判断ができなくなりますからね(実体験)

一方国立の方は、センターしくじったら足切りをくらってしまうので、よりプレッシャーのかかることかと思います。

一発目の試験で、科目数が多く、かつ内容も無理がなく少しのケアレスミスが命取りになる為、精神的に相当難しい試験であると言えます。

私立3科目の僕には正直想像もできません。国立の方々、ホント尊敬します。

何はともあれ、全員が持てる力を全て出しきれることを願ってやみません。

頑張ってください!


2017年12月25日月曜日

起きる時間 ~淡中~

どうも、アシスタントアドバイザーの淡中です。

昨日、なんだかんだ言って一年ぶりくらいに鍵開けをしました。

それをやってみて思ったことは、この時期に関わらず9時に来る高3生が少ないということです。

ちなみに昨日は5人ちょいくらいしかいませんでした笑。

正直起きる時間というのは人それぞれなので何ともいえないところではあります。

ただセンター試験も近いですし、本番を見据えた生活リズムを送ることは本当に大事だと思います。

寒くて起きるのは辛いでしょうが、その少しの甘えが自分の人生に大きく影響してくるかもしれません。

そこは自分に厳しく、残りの期間頑張っていきましょう!

僕からは以上です!

2017年11月15日水曜日

呪縛からの解放 ~淡中~

どうも、アシスタントアドバイザーの淡中です。

なんかタイトルがめちゃくちゃ中二病っぽくなっちゃいました笑。

実は先日、漸くサークルの幹部の呪縛から解放されました。

ほんとに長かったですし、辛かったです笑。

正直二度とやりたくないです笑、でもやってよかったと本当に思います。

この経験を通して色々なことを学びましたし、人間的な面で成長させてもらいました。

皆さんも社会に出るまでの間のどこかで、少しくらいは死ぬほど壁にあたって、それを乗り越えるために血反吐を吐くような経験をしてみてもいいと思います。

確かに大変ではありますが、自分を成長させる良い機会になります。

自分がやってきたことは本当に価値があったことなのか、就活が終わった頃にははっきりしてると思うので、まだ何とも言えませんが笑。

とりあえず次の試練である「就活」に備えて、ほんの少し休むことにします笑。

高3の方はセンター試験が刻一刻と近づいているので、しっかりスパートかけましょう!

僕からは以上です!




2017年11月8日水曜日

主体性の大切さ ~淡中~

どうも、アシスタントアドバイザーの淡中です

最近寒くなってきましたね~、もう冬って感じですね。

風邪ひいて失敗しましたなんて洒落にならないので、体調崩さないように気を付けてください!

今日は「主体性の大切さ」について書いていこうと思います。

最近色々な生徒を見て、アドバイスを鵜呑みにしたり、先生に言われた通りやっている生徒が多いなぁという印象を持ちました。

確かに先生やアドバイザーのアドバイスは経験に基づいたものではあるので、的を得ていることが多いと思います。

しかし、本当に自分を知っているのは自分しかいませんし、自分にとって最適な選択ができるのも先生やアドバイザーでなく自分しかいないと思います。

言われたことをただ何も考えないでやるのでなく、これをすることによって何が生まれるのか、それがどういった面から自分の学力向上に貢献するのか、そして果たしてそれは必要なことか、といったことをしっかり考えるようにしてください。

「どうやったら成績上がりますか」でなく、「自分はこうやったらいいと思うんですけどどうですか」というふうに、指示を仰ぐのでなく「自分の計画に対する助言」を求めるようにしましょう。

指示待ち人間でなく、積極的に自分から考えて行動できるようになりましょう!

そういった「自分で考える力」というのは今後自分の人生で本当に大事になってくると思います。

僕からは以上です!

2017年10月23日月曜日

意識高い系男子 ~淡中~

どうも、アシスタントアドバイザーの淡中です

今季、「プロフェッショナル・ワークズショップ」という、決められたテーマの会社の方に講義を受けるという授業を取りました。
ちなみに僕は「銀行」のテーマの講義を取ったので、三井住友銀行の方に授業をしてもらっています。

まず受けてみて思ったことは、授業のレベルもそうですが、周りの学生のレベルが高いということです(笑)

例えば、「ある企業が成長するために何が必要か」というテーマでグループワークをした時、僕は「この企業はここが弱いからこうするべきだ」としか言えなかったんですが、ある人は「この企業はその弱い分野を捨てて別の分野に特化した戦略で経営しているため、弱点の補強でなく強みをもっと伸ばすべきだ」と言っていました。

とにかく色々な角度の視点を持っていて、豊かな発想力を持っているのです。

こういった色々な考え方を持っている人と接するのは非常に勉強になりますね。

この授業が終わるまでに、どんどん色々な人の考え方を学んで、広い視野で様々な角度から物事を考えられる優秀な人になれるように頑張ります。

以上です!

2017年9月17日日曜日

メリハリ ~淡中~

どうも、アシスタントアドバイザーの淡中です。

さてもう9月も中盤に差し掛かり、センター試験まで刻一刻と時間がなくなってきました。

それに加えて夏休みも終わり学校も始まったことで、自分の学習の時間が取れず焦っている生徒も多いんじゃないでしょうか(というか焦ってくださいよ笑!)

最近ブース巡回をして気づいたのですが、何時間も机に張り付いて勉強している生徒が多く見受けられました。

長時間勉強することはいいことです。

しかし人間の集中力の持続時間には限度がありますし、何時間も連続で勉強し続けるのは返って効率が悪いと思います。

色々やり方はあると思いますが、一定時間ごとの休息は効率のいい勉強をしていくためには必須です。

あくまで一例ですが、僕が受験生の時は最大でも90分までしか休憩なしで勉強しませんでした(僕の受けるとこの試験時間は最大でも90分だったので)。

そして90分経ったら、好きな音楽を聞きながら5~10分ぶらぶら適当に歩くみたいなことをやっていました。

先ほどもいいましたが、不必要なところ(休憩無しで勉強し続けること)で頑張ってしまうのは非効率的です。

抜くところはしっかり抜いて、頑張るとこはしっかり頑張って、メリハリのある勉強をしていきましょう!

僕からは以上です!



2017年9月2日土曜日

夏以降の英語の学習法 ~淡中~

どうも、アシスタントアドバイザーの淡中です。

さて、早速今回のお題の「夏以降の英語の学習」について書いていこうと思います。

そろそろ夏休みが終わりますね~

いいペースで学習が進んでいる人は、そろそろセンター試験レベルの問題を難なくこなせるようになっていると思います。

そうであれば、そろそろ赤本演習中心の学習に移るべきだと思います。

赤本演習の利点として、

まず一番本番に近い形で演習ができるということです。

確かに問題集のような良問を一日一題やっていくのも大事だと思います。

しかし本番は必ずしも良問が出るとも限らなければ、一題だけでなく5題or6題を90分という限られた時間で、かつ精密に解いていかなければいけません。

いつも練習でやっていないことをいきなり本番で出来るわけないですよね笑

そのため日ごろから本番と同じ環境で演習を毎日やっておく必要があると思います。

去年のマナビス生を見ると、センター試験は成功して一般で失敗してしまっている人が多く見受けられました(一概には言えませんが…)。

これも一概には言えませんが、そういった人はセンターの対策中心で、本番に即した一般試験=私大、国立入試の対策をやっていない人が多かったような気がします。

センター利用で受かることも大事ですが、センター利用より一般入試で合格するほうが難易度は低く、主な戦場は一般入試になってくるでしょう。

そういったことをこの時期からしっかり自覚して、今後の時間をなるべく一般入試の対策の時間に充てていきましょう。

これからの時間の使い方が合否の分かれ道ですよ!

学校などで自分の学習の時間は少なくなっていきますが、死ぬ気で勉強していきましょう!

僕からは以上です!

2017年8月7日月曜日

英語長文読解の勉強法 ~淡中~

どうも、アシスタントアドバイザーの淡中です

さて、今日ですが「英語長文読解の勉強法」について書いていきたいと思います!

英語って受験において、どんなに苦手でも逃げてはいけないところであることは皆さん分かっているかと思います。

例えば、明治大学法学部の配点を見てみると英語150点、国語100点、社会100点となっており、合格最低点は238/350点となっています。

これだともし国語、社会の2科目で8割を取っても、合格最低点に乗るためには英語で最低でも約80点(約6割)取らなければいけません。

逆に英語一科目だけ8割取れれば、国語と社会はそれぞれ6割で済みます。

英語が得意科目になるだけで、かなり有利になります。

多くの大学の出題は長文がほとんどで、単純に文法をやってるだけでは合格点を勝ち取ることはできません。

ではどうやったら長文が読めるようになるのでしょうか。

まずは単語ですね。
単語帳の太字のとこだけでなく、細かいところ、派生語も覚えましょう。

次が読解に差し支えない程度の文法力が要ります。
何もロイヤル英文法全部覚えろとは言わないので、最低限読む上で必要なとこだけは理解すべきだと思います。

この二つができたら後は演習を繰り返すだけです。
一日最低でも2題(私文なら3題くらい)はやりましょう。
あとは時間が少しでも空いたら、過去問の一部を抜粋する(例えばセンター英語の問6だけとか)などして少しでも演習量を増やすようにしてください。
また演習をする際、時間を計って本番と同じようなプレッシャーをかけていく事も大切です。
あとはそれを解きっぱなしにしておくのではなくて、自分がどこの文章が読めなくてそれはどうしてなのか。
しっかり自分で理解して、次出たら絶対に読めるように良く復習することが必要だと思います。
それを積み重ねればいずれできるようになるはずです。


合格のためにこの夏で英語を得意科目にしましょう!

僕からは以上です!

2017年7月21日金曜日

第二回マーク模試 ~淡中~

どうも、アシスタントアドバイザーの淡中です。

最近熱いですね、ほんとに。

相変わらずテニスやってるので、そろそろ皮膚がんになるんじゃないかって思ってます笑

まぁそんなことはいいとして、そろそろですねマーク模試!

第一回の模試では部活などの関係で、あんまりいい成績が出せなかった人が多かったと思います。

第一回から成績出しておいて損はありませんが、まだ部活があったからなんて言い訳が成立しないこともないです。

しかし!

今回の模試は部活引退して本格的に勉強を始めた上での模試です!(野球部、サッカー部の方々ごめんなさい)

最低第一回の模試は超えるようにしましょう。

それより低い、もしくは同じくらいは流石にやばいですよ笑。

大学受験は自分の人生を賭けた真剣勝負です。

この先の40年余りの人生を後悔しないように全力で勉強に臨んでください。

僕からは以上です!

2017年7月2日日曜日

本当の相手 ~淡中~

どうも、アシスタントアドバイザーの淡中です

またしても久しぶりの投稿となります笑

さて、早速ですが大学受験において最も強大な敵とは誰でしょうか?

塾の隣の席の人でしょうか、それとも学校の友達でしょうか?

いや違います、高卒生です。

模試の高卒生の平均点を見れば分かるとおり、現役生と高卒生の学力にはかなり差があります。

まぁそれはそうですよね、彼らは既に一年間勉強してきていますから。

またそれに加えて彼らは現役生と違って学校がなく、勉強以外特にやることがないので毎日10時間近く勉強をしています。

大学受験と高校受験の大きな違いは競争相手に高卒生がいるということです。

自分が学校行事、定期テストの勉強などで受験勉強ができていない時、常に自分が知らないところで何万人もの高卒生が合格に向けて努力しているんだということを覚えておいてください。

この校舎は現役しかいないので分かりにくいのですが、僕は高3の頃高卒と一緒に授業を受ける塾に通っていたので常に周りの高卒生をライバル視して勉強してました。

別に一切遊ぶなというわけではありません、適度な息抜きは効率の良い勉強には必須です。

ただたかが一日で10時間近くの勉強量のビハインドが生まれるということを意識して、危機感もってこれから夏に臨んで下さい!

夏休み少しでもだれたら終わりですよ笑!

僕からは以上です!

2017年4月28日金曜日

時間がない人へ ~淡中~

 どうも、アシスタントアドバイザーの淡中です

最近新しいアシスタントアドバイザーにブログを任せていたので久しぶりの投稿となります笑

今回は部活などで時間がない人たちはどう勉強していけばいいのかについて書いていこうと思います。

部活している人って本当に時間無いですよね。

帰った後に勉強しようとしても疲れてすぐ眠くなりますし、かといってそこで寝てしまうとまた次の日朝から練習ありますし。

まとまった時間を取ることは本当に難しいと思います。

そういう人にとって大事にしなければいけないことは、

①授業をうまく受験勉強にリンクさせる

②ある程度科目に割り切りをつけて勉強する
ことだと思います。

まず①です。

 部活生にとってベストコンディション=疲労で眠くならないで勉強できる時間は授業以外にほぼ無いと思います。
そういった時間をうまく使わなければ部活やってない勢との差が広がるだけです。
学校の授業をしっかり聞いて、復習に命かけましょう笑
やってる受験勉強とは少し離れて多少蜂の巣状態にはなるかもしれませんが、一度やったことは簡単に吸収できるはずなので結果として時間短縮になります。

次に②です。

 限られた時間で英語やって国語やって日本史やってセンター科目やってなんて不可能です。
受験において一番良くないのは広く浅く状態になることだと思います。
最初のうちはある程度科目間に優先順位をつけて、捨てる科目と本気でやる科目を分けるのもありです(最終的には全科目やらないといけないんですが)。
僕も最初のほうは国語に一切手をつけずひたすら英語だけやってました。

部活の子は帰宅部の方々に比べて時間がないため、普通にやってては勝てません。

使えるものはなんでも使って、工夫しながらやってきましょう!

僕からは以上です!

2017年3月19日日曜日

来年度のマナビス ~淡中~

どうも、アシスタントアドバイザーの淡中です。

そろそろ卒業式とか入学式とかのシーズンですね…

この妙典校もその例外ではありません。

今年は福田先生と阿部先生が旅立たれるそうです。

この二人はこの校舎のオープニングスタッフ(開校仕立ての頃のスタッフ)と言うこともあって、個人的には少し寂しい感じはしますね…

福田さんは理系全般の質問を受けてくださりましたし、阿部さんは抜群のワードチョイスで校舎を盛り上げてくれました。

二人が抜けた後は、秋元さんと僕で何とか穴を埋められるように頑張りたいと思います。

因みに今年も何人か新しいアシスタントアドバイザーが採用されます。

仲良くしてやってくださいね笑

僕からは以上です!

2016年11月25日金曜日

幸せとは ~淡中~

どうも、アシスタントアドバイザーの淡中です

いきなり中二病的な題名になって驚いたのではないでしょうか笑?

つい先日電車の中でYahooニュースを見ていたところ、少し興味を引かれる記事を見つけました。

全世界の環境の将来を話し合う会議、リオ会議での演説で最も感動的な演説として取り上げられた、ムヒカ大統領の演説についてです。

他の国に比べてあまり豊かでないエクアドルの大統領はこんな演説をしたそうです。

私の同志である労働者たちは、8時間労働を成立させるために戦いました。

そして今では、6時間労働を獲得した人もいます。

しかしながら、6時間労働になった人たちは別の仕事もしており、結局は以前よりも長時間働いています。

なぜか?

バイク、車、などのリポ払いやローンを支払わないといけないのです。

毎月2倍働き、ローンを払って行ったら、いつの間にか私のような老人になっているのです。

私と同じく、幸福な人生が目の前を一瞬で過ぎてしまいます。

そして自分にこんな質問を投げかけます:これが人類の運命なのか?

私の言っていることはとてもシンプルなものですよ。

発展は幸福を阻害するものであってはいけないのです。

発展は人類に幸福をもたらすものでなくてはなりません。

愛情や人間関係、子どもを育てること、友達を持つこと、そして必要最低限のものを持つこと。

これらをもたらすべきなのです。

幸福が私たちの最も大事なものだからです。」

僕が言うのもなんですが、色々考えさせてくれる演説だと思います。

産業を発展させるといったマクロな活動から、僕ら個人の私生活に至るミクロな活動まで、幅広い
範囲で応用できる考え方だと思います。

果たして必死に就活していいお給料をもらうことが自分の幸せになるのか?

良く考えないといけないですね。

ただ広い範囲で就職先を考える事が出来るのはある程度の大学出た人だけというのが、今の日本の悲しい現実です。

というわけで勉強しましょう笑。

そしてより多くの選択肢がある状態で将来のことを考えましょう。

僕からは以上です!

2016年11月21日月曜日

一番辛かったとき ~淡中~

どうも、アシスタントアドバザーの淡中です

生徒と話していてこんな話題が出てきたので、何となくこのお題について書いていきたいと思いま
す(笑)

そうですね、、、

やはり僕は7月と11月が一番辛かったです

7月は塾の言うがままに授業を取ってかなり過密スケジュールになってしまい、演習の時間と復習の時間を両方作るのがすごく大変でした。

その割に全然成績が上がらなかったのでかなり精神的にきつかったのを覚えてます。

11月は体育祭、文化祭があり、その準備などで思うようにやりたい勉強ができず、かなり辛かったです。

そういう学校行事をガチでやるやつに限って指定校やAOなどで進路先が決まっていたので、相当イライラしていたのも覚えてます。

11月は一番精神的にも、身体的にも辛くて荒ぶってた時期だったと思います(笑)

でも逆に2月とかは全く辛くなく、逆に少し楽だった気がします。

やはり受けるたびに受かっていくので、自分のやってきたことが正しかったんだって実感できたことが一番うれしかったです。


人それぞれの辛さなどあると思いますが、そんな時はため込まず是非愚痴りに来てください(笑)

僕らはみんな辛さを経験して、それを乗り越えてここにいるわけですから。

僕からは以上です!

2016年11月15日火曜日

センター利用って、、 ~淡中~

どうも、アシスタントアドバイザーの淡中です

さて今回は何となくセンター利用について書きたいと思います


たぶんほとんどの受験生はセンター利用を受けると思います

そもそもセンター利用ってどんなものでしたでしょうか、、、?

センター試験の点数だけをを基準にして合否を判断する入試方式、こんな感じでしたね笑

センター利用の特徴としてまず、ボーダー得点率が凄まじく高いことが挙げられます

例えば、明治大学政治経済学部の3科目型とかですと、、

なんと88%がボーダー得点率となってます(河合塾、栄冠をめざして 2016年度 vol 3より)

これは東大の文科一類の89%に匹敵する難易度です(河合塾、栄冠をめざして 2016年度 vol 3)

まぁ3科目と7科目を並べたところで、、っていうとこもありますが

ただ参考としてはかなり分かりやすいと思います

これを踏まえると要するに、第一志望をセンター利用にかけるというのはかなり難しいと思います

それならば第二とか第三志望をここで確実にとって、一般試験のプレッシャーを軽くする

こんな位置づけのほうがいいと思います(あくまでこれは絶対ではないですが)

高3の方とかは志望校決定面談でよく話し合ってくださいね。

僕からは以上です!








2016年11月7日月曜日

最近よく見る問題演習 ~淡中~

どうも、アシスタントアドバイザーの淡中です

昨日、今日と早稲田の学祭がありました。

今年も色んな芸能人を呼んで相当盛り上がってるみたいでした。

が、結局僕は今年も行くことができませんでした笑

いや~行きたかったなぁ。。

少し内輪ネタではありますが、前妙典校校舎長の梅村先生は行ったみたいですよ笑



さて、早速今回のお題である、「最近よく見る問題演習」について書いていこうかなと思います。

漸く単元別講座が終わって問題演習をよくやってる人を多く見かけます。

もちろん問題演習は合格には欠かせないですし、かく言う僕もかなりやってました。

英語は早慶のほぼ全学部の10年分ぐらい解きましたし笑

ただ量やっても効果は薄いと思います。

どうしてその問題を間違えたのか、どうやったら解けるのか。考えなければいけません。

そしてそれを日々の学習に活かさないといけないと思います。

あとは文系の話になってしまうのですが、あまり内容を理解しないで設問にあたってる人も多い気

がします。

あくまで内容を理解してるか確認するものが設問だという事を忘れないでくださいね。

こんな感じですかね。。


しっかり考えて残りの時間勉強していきましょう!

僕からは以上です!




2016年10月28日金曜日

私立文系の生活 ~淡中~

どうも、アシスタントアドバイザーの淡中です

毎日ブログを書いているものですから、お題に困ってしまいました

ということでなんとなく、僕ら私立文系の生活について書いていこうかなと思います


そうですね、、

まずレポート、課題、出席、どれをとっても理系より甘いです

レポート、課題なんて一ヶ月に一つあるかないか、、そんなものです(僕の学部の話ではありますが)

そして学校にいる時間がかなり短く、一日二つだけ授業を受けて帰るなんて良くある事です

また意識の高い人が少なく、学内の自習室を見てもテスト期間以外ほとんど人がいません

もちろんたくさん勉強している人はいますけどね

ここまで見るとほんとひどい状況に思えるかもしれません

しかし、裏を返せば時間がある分、将来に向けて自分がやりたいことを好きなだけやれるというのも私立文系の特徴かもしれません

要はその人次第ということですね!

僕からは以上です!

2016年10月17日月曜日

大学受験英語 ~淡中~

どうも、アシスタントアドバイザーの淡中です


最近アドバイスタイムで英語の成績が伸び悩んでいるひとが多く感じたので、
なんとなく「大学受験英語」について書いていこうかなと思います。

個人的には英語が伸びるためには以下の条件が必要だと思ってます

①単語(主な意味だけじゃなくて細字の部分も覚える)
②文法(最低でも読解に支障が出ない程度)
③長文演習(制限時間つきで新しい長文を最低2題。時間があればもっとやる。)
④すでにやったテキストの音読

これをすべて出来れば英語の成績は上がるはずですし、事実僕は現役のとき
この勉強方で飛躍的に成績を上げることができました。

どうしても成績が上がらない人はこのどれかをやっていないか、中途半端に
なってしまってるかだと思います。

やはり大学受験で英語苦手な人ってあまり成功しない印象があります

それはやはり単純に他の科目で配点が高いからなのだと思います

どんなに英語が苦手でもそこは譲れないとこだと思うので、逃げずに頑張ってください!

僕からは以上です!